足底板療法とは
当院で作製しています足底板とは、主に歩行時などの動きをよくする為 お一人お一人の足の形状に合わせて、靴の中敷にソルボセインという人工筋肉に近い繊維で作られた パッドをつけて作ります。 この中敷を入れた靴をはくことで、靴のフィット感が高まりより履きやすくなることで、人間本来が持って いる足の機能が最大限に発揮されやすくなり、様々な関節疾患の治療や予防、スポーツ選手では 競技力の向上や障害の予防に大変効果があります。
以下の症状に効果があります
腰が痛い 股関節が痛い 膝が痛い 変形性膝関節症 足首が痛い 足の甲が痛い 外反拇趾 偏平足 凹足 外脛骨 足底筋膜炎 アキレス腱炎 中足骨疲労骨折 足関節捻挫 シンスプリント ジャンパーズニー オスグッド病 速く走れない 高く跳べない etc... ※上記のような症状がある方、足底板療法のご相談は当院リハビリ部までお問い合わせ下さい